Control Wizard Lv60

オープンβ開始からちょうど1ヶ月、NeverwinterのファーストキャラのControl Wizardがレベル60に到達しました。

ギルドには入っていないのもあり、各レベル帯で入れるダンジョンはもっぱら野良Grpでの挑戦となりますが、メンツによってはグダグダになったり、自然と息があったりと個人的には楽しくプレイできてます。

昨晩は未だに討伐できていないKarrundax the Redというドラゴンをもうちょいで倒すことができたのですが、メンバー全員の一瞬の気の緩みがGrp崩壊につながり攻略失敗。面白いっすねー。

装備もまだまだ煮詰めていないので、そろそろ方向性をしっかりと持たせた装備品に徐々に移行していこうかなと。打倒Karrundax the Red!


posterous、お世話になりました

posterousのサービスもついに終了。買収云々には口出しした所でなーんにも力はありませんが、非常に良質なブログサービスだったかなと。移行したposthavneでこれからGoGoGoっす。

お世話になりました、posterous...

iTattoo5にチェンジ

iPhone5が手元に来てからしばらくスッピンで使っていたのですが、アンテナ問題を解決したからなのかiPhone5用Apple純正バンパーはデビューしてくれないので昨年購入したバンパーがこちら。

ちょっと値段は張りましたがスタイルと質感が気に入って購入。購入時こちらの商品解説にもあった電波干渉の説明の部分でもかなり優秀な数値なので鵜呑みにしていましたが、たまたま今年4月初旬に固定用ネジを締め直すついでにバンパーを外したところ、自宅で4本だったアンテナ強度が5本に。たまたまかと思い再度装着すると4本に。外すと5本に...購入後初めて装着した時にそれくらい気がつけよって感じですが、どうせウキウキ気分で装着してたんでしょうからアンテナがどうなろうと知ったこっちゃなかったようです(笑

この事実が判明して以来バンパーを物色し始めたのですが、なかなか気に入るのが見つかりません。3GSの時は形状がゆえにバンパーではなくケースが主体。iPhone4になってからバンパーとケースの2パターン選べるようになったわけですが、自分は背面を隠さないバンパーが好きなので今回もバンパーメインで探しましたがなかなかピピっとくるのがありません。iPhone4がお亡くなりになるまで装着していたApple純正のバンパーがデザイン、構造などバッチリだったんですが...

そこで今回はケースも視野に入れて探し始めたところ、見つけました。昼飯時にりんご1個丸かじりで食べている自分にピッタリなケース。材質がポリカーボネートなので使用期間が長くなりにつれ傷が付くのは避けられませんが、デザインが気に入りました。
セメントプロデュースデザインが作っているiTattoo 5verです。背面のデザインもいろいろあって人によっては悩む時間が長くなりそうです。

flickrに外観写真等アップロードしているので興味のある方はご覧になってみて下さい。

ゴールデンはNW漬け

ハマってます、Neverwinter。ソロにPvPにダンジョン、SkirmishesにFoundryクエストなどなど多種多様なプレイを楽しめるので大ハマリ。

レベル27になりました。装備アイコンの左に小さい四角がありますが、ここには、何たらEnchantmentという宝石的なモノをはめ込むのですが、装備品更新のサイクルが早いのではめてないです。この何たらEnchantmentはランクがあり同ランク4つで上位ランクへアップグレードできるのですが、ランク1から2にする成功率は95%。2から3は90%とランクが上がる程成功率が低くなっています。失敗すると1個消失。成功率を上げるには成功率アップのオプションのWardというものを購入しなければならないようです。未確認ですが間違いなくAD(Astral Diamond)かZen(課金通貨)でしょう。同様の仕様でコンパニオン(道中のお供)にも3つ付加することができますが、そっちの名称は何たらRunestoneという名称です。どちらも一旦はめ込むと取り外すのにADが必要となります。高ランクであればあるほど外すADの必要量が増える仕組みのようですね。とりあえず今は集めるだけ集めて高レベルになったらはめ込もうかなと。

専門職のTailoringもレベル4になりました。レベルが上がると同時に進行できるオーダースロットが増えるので、Weaverという織り手の人を追加で雇うというか作成しなければいけません。ゲームを終了させても作成作業は続いているので長い時間がかかるモノもまったりとできます。

公式HP内のGatewayで自キャラのステータス確認やオークションの管理、専門職のオーダー管理ができるので便利です。あと所持金がやっと5Goldを超えたので移動に便利な馬を購入。
Foundry特典のマウントよりはスピードも遅いのでしょうがこれはこれで移動も楽ちんなので重宝します。では恒例のメモ。

  • ADはZENに交換できるが、数十万レベルで持っていないと厳しい

  • レベル16でクエスト報酬で貰えるコンパニオンをMan at Armsにしましたが、クレリック型の方が正解だったかも。2Goldで買えるので変更予定。

  • マップを表示させると右側にクエスト名が表示されていて、クリックするとクエストの目標地点を示してくれるが、マップをほぼ最大に拡大していないと正確にスクロールしない
  • 本拠地のマーケット横にいるAD交換ガールの隣のRhixからデイリークエストを全部受けておく。あとはボーナス期間が訪れるタイミングに合わせて選んでプレイすればADとか経験値、PvPで得られるGloryにボーナスがつく
  • HPが回復する場所や自分が使用したポータルでInvoke(祈り)をやっておく(1時間毎)。するといろいろと報酬が貰える
  • Seal of the Lionとかのシールはグレードごとにマーケットにいる専用のNPCで装備品と交換できる

これくらいでしょうか。他にもまたあったらメモとっときます。

MailStore Homeが日本語サポート

Gmailのみならず様々なメールアカウントのメールをローカルバックアップできるMailStore Homeがバージョン8系にアップデートしました。

ついに言語サポートに日本語が追加されました。5年前から使っていますがアーカイブスピードもかなり早くなりましたし、HDD・USBへのバックアップ、エクスポートなどなど、かなり多機能なソフトウェアです。自分の場合、バックアップ先をDropboxにしつつHDDへのバックアップをMy Book Live Duoにして、Gmailサーバーがいつ吹っ飛んでもいいようにしています(笑

GmailのみならずMicrosoft系、POP/IMAPなどなど、ほとんどのメールシステムに対応していて、非商用利用だと無料。いいっすよこれ。

気がつけばレベル10

順番待ちもやっとおわり、いよいよNeverwinterの世界に突入しました。最初はチュートリアルも兼ねてソロで進みます。チュートリアルを終えるとちょうど1つ目の街に到着。この時レベルは4。ここからクエストをこなしつつレベル上げをしていくのですが、せっかくなので低レベルからPTで進めてみようとソーシャルパネルで適当に探したPTにJoin Requestを送り参加。

ほとんど会話がないメンツでしたが、街を移動してはクエストをガシガシ受けてひたすらダンジョンに潜り、レベルアップして振られるスキルポイントも放置し、装備も鑑定せずにほとんど初期装備のままmobと対峙し、

気がつくとレベル10になってました。ここまで3時間強くらいでしょうか。さすがの外人さんも疲れたようでここでお開き。ここへきてやっとこさスキルやFeatsにもにポイントを振り、未鑑定の装備品を鑑定し装備を整えて休憩。まだまだ分からないことが多いのですが、F2Pの割りにはよくできてるかなと感じます。

ゲーム内で見ることができるホームページからSkirmesh(スカーメッシュ)ってのにも参加してみました。レベル8からできるようなのですが、レベル10でもオッケーでした。キューを入れると5人のフルグループになった時点で開始。狭いエリアにPopするMobを片っ端から倒していくデイリークエストのようなものでした。最後はちょっと強めのボスが登場。移動しなくてもいいので結構ラクですね。

お次はPvPのDominationに参加してみました。5人のフルグループ同士で戦うのですが、マップにある3箇所のポイントを占拠すれば自軍のポイントが増えていくよくあるやつです。センターポイントばかりに気を取られていると自軍のスタート地点付近のポイントをいつの間にか占領されていたりとなかなか楽しめました。ちなみにスタート1分前くらいにすべてのプレーヤーのレベルが19に強制固定されました。ステータスに変化があったのか、ただ単に相手にレベルを分からせないようにしてるのかは不明です。

このDominationで気が付いたのは、Great Wepon Fighter、でかい2hand持ってる奴です。そやつのダガーのように近距離で斜め切り的にビュンビュン振り回す近接スキルの被ダメが一番痛かったですねー。ローグよりも被ダメ高かったです。

一段落した後は、フレの方と一緒にレベル上げのお手伝い。レベル4とレベル11でも低レベル側のクエストを進めることができました。クエストを受けたい方がリーダーになればいいみたいです。Neverwinter、しばらくは遊べそうです。

ここまでメモ的に分かった点を。

  • 鑑定スクロールは宝石と交換でゲットする。(お金で買えるか不明)
  • 宝石はデイリークエスト等の報酬
  • 自分のID(キャラ名@ほにゃらら)は自分のアイコンを右クリックすれば表示される
  • 自分がどのインスタンスにいるかはマップを表示させ右下にあるボタンをクリックすれば表示される(転送もここから可能)
  • 運営やフレンドからのメールは画面上部のメールアイコンから確認できるが、添付アイテムは街にあるPostでしか受け取れない
  • 移動キーの連続押しでテレポートできるのは全クラスではない(キャスター系のみ?)
  • HPポーションはこまめに拾い気兼ねせずに使ったほうがいい
  • クラフト専門職は5種類あり、レベル1からレベル2にするためには20回(1回に付き9分間)製作作業が必要(課金で短縮できるっぽい)
  • ジャーナルのクエスト一覧で、移動補助の光の道を個別に設定できる
  • ダンジョン等にPTで入る場合、全員が入り口前に揃わないと進めない(入口付近で生成される紫色のリング内)
  • レベル11の段階で、貯めたお金は一度も使っていない

くらいでしょうか。随時覚えたとこはメモ的に掲載していく予定です。


Neverwinter始動

無事にランチャーも起動しキャラクター作成へと進みました。今回は初体験となるキャスター系キャラで勝負です。

ゲーム内での名前はseimai。サーバーはDragon、種族はTiefling(ティーフリング)でMale、クラスはControl Wizardです。

とは言え、いまだにQueue待ちオンラインです。魔法の一発も放ってはいませんが...

見かけたらお気軽にお声を :)P


Neverwinter ランチャーずっこけ対処

さぁさぁNeverwinterのオープンβテストが始まりました。早起きしてプレイしようなどど100年早い。結局いつもの時間に起きてしまった自分です。意気揚々Neverwinterを起動させたところ、モニターの左上にちっちゃいウィンドウが。

あらーら。やはり初日にはいろいろと問題が発生しているご様子。しかし、この問題を解決する方法はちゃんとフォーラムに掲載されていました。

Launcher issues - Read the first post for solutions

書かれている内容の中のUpdate 12項が症状。解決方法はUpdate 7項。Update 7項にあるリンク先のファイル「Neverwinter.exe」をダウンロードし、既にインストール済みのNeverwinterアプリケーションフォルダにある同名のファイルと置き換えればいいようです。置換後起動させてみましたが無事に起動しました。


さ、いくかー。

夜更かしor早起き

Neverwinterのオープンβ開始まで残り6時間となりました。クローズドベータアクセス権が付いてると思い込み、早くプレイしたくて意気揚々スターターキットを購入したとこまでは良かったのですが、よく見ると「Beta access なんたらnot include」の文字が。相変わらずのおっちょこちょいぶり全開の私です。

以前やったことのあるDDOとはかなり違う味付けのようで、カジュアル寄りに作られているようです。Forumを斜め読みしてみましたが、現時点ではレベル30少々までのインスタンスだと、Tankが複数mobのThreatをガッチリ掴むのは難しい...というより掴めないようなスタイルにしてるっぽいです。となると、WizやHealer、Rogueあたりに跳ねてくるのですが、跳ねられてもそう簡単に沈まないようになっているのかな。中盤までは適当なPT構成でもよさそうです。ただ後半の高レベルインスタンスではいくらカジュアル寄りとはいえ、どうなんでしょ。ともあれ、以降のアップデートでいろいろと変わる可能性はありますね。

で、今回どのクラスでプレイしようかと悩みました。当初はWoWと一緒(Protection Warrior)の職っぽいGuardian Fighterにして、ゆくゆくはProtector Featsを選ぼうと思いましたが、この手のゲームでは初のチャレンジとなるControl Wizardに決定。Featsは多分Renegade Featsかな。キャスタークラス的なものは初めて使うことになります。

昔やってたリネージュ2ではブレードダンサーでアタッカー兼サブタンク、DDOではパラディン、カバルオンラインってのもやってましたがそこではフォースシールダー、PoEではデュエリスト、最近かじったDAoCでもパラディン、Diablo2はパラディンとネクロマンサー、Diablo3ではモンク、ってちょっと関係ないゲームも出てきましたが基本的に自分は敵とガチで当たる前衛がどうも好きなようです。

人生初となるキャスターを使うことになりますが、mobにガチで攻めこむ癖を取らないとお墓オンラインになりそうな予感。がんばってこー。

で、本題に戻ると、オープンβ開始時刻は夜中の1時。1時まで踏ん張って起きててもいいのですが、多分2時間もすれば撃沈。そしてそのまま明日の午後3時頃まで布団の中で沈没しっぱなしになりそう...普通に寝て早起きしたほうがいいかなやっぱ。

睡眠

iPhoneアプリのSleep Cycleを使い始めて3年目。

当初はスッキリと朝起きることが目的で使っていましたが、就寝時間がそこそこ不規則なこともあって、眠りの浅いスッキリ起こしてくれる時間が早かったり遅かったりと、可能な限り布団の中で眠り続けたい自分にとって目覚まし機能は必要ではなくなってしまいましたが、それよりもどれくらいグッスリと眠っているかの記録が非常に面白いので使い続けています。現行のバージョンから記録した睡眠の各種統計を表示してくれる機能も追加され、なかなか面白いです。

例えば、曜日別快眠度。グラフを見てもらえれば分かるように、自分の場合実に単純な結果となっています。週末が近づくにつれ快眠度が上昇し、もはや死語かもしれませんが、花金の金曜日が一番グッスリと眠れているようです。そして稼ぎ始めの月曜日前、要は日曜日になるとまたガクンと快眠度が低下。ほんとにわかりやすい性格というか体質というか(笑

他にも自分でカスタマイズした睡眠メモを付加することによって、早寝した時は快眠度が上昇するとか、お酒の中でも日本酒を飲んだ時に快眠度が上昇するなど、いろいろとデータがたまってくると興味深い結果をみることができます。目覚まし音楽も前バージョンに比べてかなり増えたり、睡眠導入のBGMも実装したりとかなり多機能になりました。あと、これまで前バージョンのデータも含めて400日あまり記録してきましたが、1日たりとも同じ睡眠グラフになったことがありません。睡眠の奥深さを感じます。

睡眠データはCSV形式でエクスポート可能、日毎のデータはTwitter、Facebook、メールで投稿可能になっています。自分の睡眠が気になる方にオススメなアプリです。