かなーり久々の投稿になります。
出張先でチマチマ進めてきたPillars of Eternityも、気が付けばメインシナリオを一度クリアー。そしてDLC第一弾のThe White March Part1もクリアー。そしていよいよ最後のDLC、The White March Part2も佳境を迎えようとしています。パーティー構成は、主役の素手モンク(近接)、エディール(近接)、デュランス(近接)、パレンジーナ(遠距離)、カナ(遠距離)、サガニ(遠距離)です。いずれもレベル16に達した屈強なパーティーですが、たまたま他の方の動画とかを見させてもらうと、全体的に火力が低めな感じ。ま、ノーマルモードで初プレイ、そしてAIモードメインで戦闘しつつ、時折手動で操作する程度でも戦い方を工夫すればここまでこれるようです。が、より難易度の高いモードではまったくもってダメな戦闘法かなと。カジュアルにも小難しくもプレイできるPillars of Eternity、ほんと面白いです。
ちょっとネタバレ的にもなりますが、これまでゲットしたバインドソウル装備を画像でご紹介します。公式wikiでは英語表記なので、日本語表記のアイテム説明の方が分かりやすいかなと。日本語化modの作成者には本当に感謝感謝です。
ささ、今回の短い休み期間でクリアーできるかな。
【追記】2016/08/04 PM22:26
The White March Part2 クリアーとアルパインドラゴン討伐により、2つのバインドソウルアイテムがアップグレード完了。
スクリーンショット追加。
とにもかくにも、日本語化MODがなければここまでのめりこむ事はなかったと言えるほど面白いPillars of Eternity。さらにネットゲーム環境が無いに等しい場所に行っていることもあり、オフラインでもプレイできる点もグッド。
出先に持っていったMacbookProにはDLCをインストールしていないVer2.03をインストールしプレイしていました。難易度はノーマル。とりあえずシナリオ的にはもうすぐ終わりそうなところまで進め、出会ったコンパニオンもすべてLv12にして、お宝探し用に作成したローグもLv12に。ここでプレイを一時中止し、今回の休みでDLC第一弾のThe White March Part Iを購入。
これで残りのシナリオを進めつつレベル上げができるようになりました。楽しみ楽しみ。
先日終了したCarnoeck星系Bacon CityでおこなわれたComunity Goals - "Bacon City Hangover" ですが、Cobra MK IIIな私でも5回ほど出撃してたらTop 40%に入ってしまい、それならとさらなる高みを目指し...と思っていた矢先、Tier1に届いてしまい予定よりも早く完了。ちょっと残念でしたが40%入の報酬とぬっ倒した報酬で今までに溜まったことがない18M程クレジットが貯まりました。
次に乗る機体を何にしようかいろいろ下調べしつつ、Power Playがどんなもんなのか調べつつ、愛機のCobra MK IIIは完成形にはなったけど、やはり中型艦クラス以上を単騎で相手にすると厳しい現実をつきつけられながらの情報収集。
Power Playに参加すると必然的にモノ運びをそれなりにしないといけないので、カーゴが必要になります。ここでType6をサブ機で買うかASPでいくか迷っていましたが、いろんな人のビルドを参考にしてVultureにしました。Vultureだとフルカスタムで20Mから25Mあればいけるので今の資産だと妥当かなと。RESやNav PointでのBounty Hunterもそれなりに楽しめそうです。
- 初期機体:Sidewinder
- 2代目:Adder(下取り)
- 3代目:Cobra Mk III
- 4代目:Vulture
で、昨日から始めたPower Playですが、この人だったら付いて行く!この人のために働く!あなたの野望を邪魔するものは排除する!という感じで、Federation、Empire、Allianceの3勢力とIndependent、それぞれ2,3人いる候補の中から1人選び、あとは選んだ人の領土拡大的な事業の手助けのようなものです。
私のつたない説明より、解説しているサイトの記事もいろいろあるので、そちらをご覧になった方がいいかも知れません。自分が選んだのはFederation勢力のひとり、Zachary Hudsonです。それぞれの人がもつ公約や人物背景もしっかり設定してあって、その部分に惹かれて選んでいる人もいるようです。
このPower Playは、木曜日を基準にした1週間を1サイクルとして進めるシステムになっています。今回の自分の休みでは2サイクルまたがってプレイできますが、トータル的にプレイできる時間を取れないのがちょっと残念。とは言えこのPower Playもなかなかいい味付けになってるかなと。ちなみにPower Playを始めた直後は、Preparation - Expansion - Controlの流れの中でControlしか貢献できないようになっています。下積みを経てからじゃないと重要な政策に関われないということですね。
おし、次なる目標の中型艦購入、、、アップグレードパーツも高そうだから本体価格も入れると500Mくらいあったほうがいいのかな。頑張りますかー。
ほんとこのElite Dangerousは、宇宙好きにはたまらんタイトルです。Pythonを経て、今はFer-de-Lanceに乗ってブイブイ言わせてるフレの方がプレイしてなかったら、このタイトルには巡り合ってなかったなぁ。
◆参考リンク
1. Power PlayでZachary Hudsonを選んだのはいいけど、どの星系から手を付けていいか困ったら見ましょう。優先順位をつけてあり、どこから手を付けていいかすぐに分かります。他の候補者もあります。Hudson本人の代わりにCCやらをしっかりと熟知したCMDRがいるようです。助かります。
Week 19 Strategy - Updated Daily : EliteHudson
2. 安くパーツや機体を買える星系など。ちなみにToteとDiaguandriがいいみたい。ちなみにVultureはToteになかったのでDiaguandriで買いました。
Active Discounts thread - Page 28
3. Power Play解説(WiKi)
PowerPlay - Elite:Dangerous JP Wiki*
4. Power Play解説(とっても分かりやすいサイト”The Hitchhiker's Guide to the Elite Dangerous Galaxy Japanese Edition | Just an Elite: Dangerous fan site”の記事です)
Aisling’s Angels用Powerplay手引き書簡易版 | The Hitchhiker's Guide to the Elite Dangerous Galaxy Japanese Edition
ひっさびさのポストになります。最近いろいろと忙しく(この前まではPoEまみれでしたが笑)...ま、これからも長期間連続で腰を据えてPCに向かえるのはなかなか無いかなと。
ではここ2ヶ月ほどの近況などをすらーっと。
お買い物系は2点。
- iPhone 6 16GB スペースグレイ(SIMフリーモデル)事情があって追加購入。SIMはソフトバンク。
PCゲーム系のお話。
Path of Exile: Awakeningがスタートしましたが、時間的制約からしばらく放置...残念。代わりにElite: DangerousっていうSF好きなおいらにはバッチリなやつを始めました。まだ4日程度しかプレイしてませんが大ハマリです。現在キーボード・マウスでやってますが、そのうち戦闘時に支障がでそうなので、いずれはコントローラー(スティック)が欲しいかな。機体はSidewinder→ADDER→Cobra Mk.IIIです。ADDERの時はモノ持ってけ、モノ買ってこいオーダーをこなして貯金。Cobraになったのでバウンティ・ハンター系のオーダーに合わせてモノ持ってけ買ってこいオーダーも併用してしばらくはクレジットを貯めようかと。
あ、そう言えば1回10分程度でチマチマ進めてたスマホアプリのFallout Shelterですが、上限の200人まであと少しのところまできました。仕事もなくほっつき歩かせているDwellerも多いですが(笑
開発元では200人の上限に達した後も何かしら続けれるようなコンテンツを開発しているようですし、いい暇つぶしゲーです。ゲーム内容的に何が面白いのかよく分からん面も持ち合わせてますが、一度やるとなぜかまたプレイしたくなるゲームです。
転勤先で持って行ったMBPにインストールしたSteamのMacOS対応タイトルの中で、面白く続けてやれそうなのは下記のリストでアンダーラインを引いたタイトルです。他はどうしてもプレイしていると眠くなるタイトルですね(笑。プレイしている環境もありますが...
- Might & Magic X - Legacy
- Torchlight II
- The Incredible Adventures of Van Helsing II
- XCOM: Enemy Unknown
-
Wargame: European Escalation
昨年12月からPath of Exile三昧。常設Hardcore Leagueはちょろっとやったことはあり、キャラクターもLv40台が2人。今季リーグのみしかプレイできないBllodlines LeagueのようなHCリーグにどっぷり漬かったは初。
まずは、結果から。
- 1st LightningTendrils Scion lv47 a2c Bloodline Affix [Heralds of the obelisk]
- 2nd LightningTendrils Scion lv50 a2c CorruptedArea
- 3rd LightningTendrils Scion lv45 a1c Vagan Mission
- 4th LightningTendrils Scion lv45 a3n Strongbox
- 5th LightningTendrils Scion lv42 a1c TORA mission magic monster [ExtraDamage and Bleed]
- 6th LightningTendrils Scion lv70 a3m Beyond Demon [Tzteosh Hungering Flame]
- 7th Summoner Templer lv61 a2m Nemesis Affix [Volatile Flame]
- 8th Summoner Templer lv68 a3m Strongbox [Detonates nearby corpses]
- 9th Ice Shot Bow Ranger lv59 a1m Strongbox [desync]
- 10th Summoner Templer lv69 a3m Bloodline Affix [Heralds of the obelisk]
- 11th Ice Shot Bow Ranger Lv68 a3m Strongbox
総勢11人繰り出しましたが生存しているキャラクターはゼロ。皆、散ってしまいました...
6番目以降、さすがに経験を積むことができたのか、ほぼLv60で且つ3周目に到達しています。そして3周目Eternal LaboratoryでMap Deviceを開放できたのは、10thのサモナーテンプラーと11thのアイスショットレンジャーのみ。さらに66mapsでラスボスだけ残してクリアリングできたのは11thのアイスショットレンジャーのみ。サモナーテンプラーはパッシブスキルのツリーがらみで、自レベルをあと5,6レベルほど上げないと手下どもの攻撃力が低く無理でした。
10thキャラを育成始めた頃には、そこそこドロップ品も上物が揃っていたので、もしかするとTendrillsサイオンもいいところにいけたかも知れません。
とまぁこんな感じで目一杯楽しめた3ヶ月ちょいでした。あと2日ほどで1ヶ月限定のハイブリットリーグ的なやつが開催されます。そしてその後、待望のAct4が実装される...かも。1ヶ月限定リーグは2キャラ並行して育成しようかな。
とにもかくにも、楽しめて勉強になったリーグでした。
いやぁ、今年は例年に無くいろいろあった。そして今までで1番早く過ぎてしまった感のある1年でした。
ダラダラと過ごした時期もあり、仕事に追われストレスと格闘してた時期もあり、ホント今年はいい意味では充実、裏を返せば疲れた1年だったかも知れません。
そんな今年も残り僅か。来年はどんな1年になるのやら。。。
ま、1日1日頑張っていくしかないないっすねー。
皆様もよいお年をお迎え下さい。さようなら平成26年!
今月14日にdocomoで予約したiPhone6 64GB シルバーですが、昨日入荷のお知らせが。ホントであれば今頃ショップで購入手続きをしていたはずなのですが、ショップに届いたiPhone6はキャンセルしました。
というのも、今使っているキャリアはauなのですが、iPhone5で1年、iPhone5sで1年って感じで来月10月がちょうど誰でも割の更新月になっています。今回はauからdocomoにMNPで移行予定なので、必然的に来月MNP手続きをしないと9,500円の契約解除料がかかってしまいます。10月に入ってから予約しても良かったのですが、やはり10月1日とかに手に入れたいのが心情。そこでわざと予約開始日から2日後の14日に予約して、個人的な予想であまり人気がなく初回出荷数が少なめと見積もったシルバーを選択したのですが、予想は見事に外れ今日届いてしまいました。
そこでdocomoショップに事情を説明してなんとか取り置き期間の1週間を伸ばすことができないか聞いてみましたが、答えはノー。こればっかりはどうしようもないので、あきらめて注文をキャンセル。同じ仕様を予約している別な人の手元に旅立ちました。
しゃあないしゃあない。また今月末付近で予約しないと。
現在リメイク版が開発されているUnreal Tournamentですが、海外では初代UTをUT99って呼称しているご様子。
と、呼び方はさておき、数年前まではフレと週に2,3回1on1に汗を流していましたが、フレもプレイできる環境が無くなってしまい、自分も別ゲーに。今日久々にPCのEドライブに鎮座しているUT99を起動させ、デスマッチプラクティスでInhumanランクのBOT相手に...って異常なゲームスピードにより中止。そう言えば昔もなんかの拍子にゲームスピードが早くなっちまってたけど、何回か再起動すれば直ってたような。しかし今回は何回やってもダメ。
情報も今じゃ乏しいかなと思いつつ調べてみると、おぉー、解決方法を見っけました。ありがたや。
まずはAn enhanced OpenGL renderer for Unreal Tournamentからutglr37.zipをダウンロードして解凍。中身をUT99のsystemフォルダに突っ込みます。念のためオリジナルはバックアップ。お次はsystemフォルダにあるUnrealTournament.iniをエディタで開きGuru3D.com Forums - View Single Post - Unreal Tournament 99 GOTY runs too fast Help! に書かれている記述部分に置き換えます。
あとはUT99を起動させ、Option-Preference-VideoタブにあるVideo DriverのChangeボタンをクリック。出てきたウィンドウからすべての~(略)のラジオボタンを押し、表示されたリストからOpenGLを選択。あとはそのままUT99がリブートされます。
結果はバッチリ。描画の不具合もなく快調っす。
暑い夏は熱いUT99で汗をかこー!老いぼれもまだまだ、GodlikeなBOT相手にトップ取るぜよ!
とは言え、マウスセンスも元の3分の2まで下げ調整しないと何がなんだか(笑