先日見間違えて別なやつを買ってしまった秋味の本物さんです。早速今日の風呂上がりのために買ってきました。
くぅぅぅぅ、うま!
先日見間違えて別なやつを買ってしまった秋味の本物さんです。早速今日の風呂上がりのために買ってきました。
くぅぅぅぅ、うま!
かなり前にインストールしたものの、使用頻度が非常に少なく削除候補になっていたFirefoxアドオンのFoxpadですが、メインブログをPosterousにしてからエントリーを書くときの簡易テキストエディタとして見事復活しました。
「テキスト入力」「保存する」「読み込む」。Foxpadにはたった3つの機能しかありませんが、今ではPosterousのエントリーを書く際に大変重宝しています。
Catalyst 10.8にRadeon HD 6000シリーズのコードネームが出ており、以下のコードネームが出ています☆Caymanコア(Radeon HD 5800=Cypress後継)
・CAYMAN GL XT
・CAYMAN GL PRO
・CAYMAN GL LE
・CAYMAN XT
・CAYMAN PRO
PC換装で購入予定のビデオカードを5870あたりにしようかと思っていましたが、換装時期を来年まで伸ばしたのでHD 6000シリーズが候補となっていました。ここへきて購買意欲をさらに高める情報ですね。Cayman GL XTでほぼ決定でしょうか。そうなると予算的にプラットフォームはAMDになりそうですが…
先程、サブPosterousのSeimai's WoW Lifeで記事をWeb上で作成していたところ、画像ファイルを数点アップロードしたのですが、3つ目の画像ファイルをアップロードしている最中に、下のようなエラーメッセージが表示されました。
何やらウイルス対策ソフトがどうたらこうたらと表示されています。ウイルス対策ソフトが何かしら原因になってるようなので、1ヶ月前から使用し始めたESET NOD32の体験版(9月末日まで使用可能)の環境設定を見回してみました。なんとなくposterousのドメインを監視対象から外せばオッケーになりそうだったので、それらしい設定を探しているとありました。
1. NOD32のメイン画面から「環境設定から詳細な設定をする」をクリック
2. 設定項目の「アドレス管理」をクリック。表示された右ペインにある追加ボタンをクリックして追加を選択
3. 入力ウィンドウが表示されるので、*posterous.com*と入力しOKボタンをクリック
これでNOD32のWEBアクセス保護の監視対象からposterousのドメインが外れました。このあとアップロードを試したところエラーなく正常にアップロード出来ました。念のため、追加したリストを削除したところエラーが再発したので間違いありません。Posterousを利用していて同様のエラーが出ている時は、使われているウイルス対策ソフトの設定で同様の処置をすればいいでしょう。
蛇足になりますが、カスペルスキーから乗り換えてNOD32を使い始めたきっかけは、タスクマネージャーに表示される負荷率とかそういう数値的なものではなく、普段自分のPCを利用している上で感じる重さが、最近のカスペルスキーがちょっと高いなぁと感じたからでした。そこでNOD32の体験版を使用し始めたわけですが、今のところ負荷という部分ではまったくストレスを感じません。9月末までこの体験版は利用できるので以降は正式版にアップグレードしようと思っています。
5.81% have Paint.NET installed, vs. The GIMP at 6.26%. Not bad for an app that’s 8 years younger with fewer contributors than you can count on 3 fingers.
あちらこちらでSteamのhardware and software surveyの結果について話題が。フリーの画像編集ソフトPaint.NETのブログでも調査結果について言及されていました。Steamをインストールしている全世界のユーザーのうちPaint.NETをインストールしている割合が同種のソフトウェアGIMPといい勝負なようです。ちなみに私は両方いれちゃってます。普段使うのはPaint.NETですが。
Windows 7も多いですねー。やはりDX11の恩恵を受けるのには必須ですし。来年のPC換装までXP+DX9で踏ん張ろう!
普段の使用頻度も少なく、けどなんか消せずに3面目に陣取っていたiPhoneアプリのGoogleですが、今回のアップデートでGmailプッシュに対応したようです。
◆早速通知を有効にしてみましよう。
◆Gmailアカウントを入力。
で、設定は終わりです。私の場合、GmailはもともとSafariで閲覧していました。他のGmailプッシュアプリやら使えばよかったのですが、いかんせんどっかのサーバー経由でプッシュするものがほとんどでしたので使っていませんでした。で、iOS 4純正の「メール」にGmailアカウントを作成し、プッシュ有効で使い始めたのですが、これはまたこれでメールにスターすら付けることが出来ずに、イマイチ感のまま使っていました。
今回のiPhoneアプリ「Google」でのGmailプッシュ対応は大歓迎。3面目にひっそりとたたずんでいたgのアイコンが、ホーム画面に一気に踊り出ました。バッジ確認→タップ→Gmailをタップ(のちSafari起動)の2回でGmailを確認できます。何回かテストメールを送ってみましたが、通知スピードは問題なしでした。
2年間単身赴任していた時の同僚から、梨が送られてきた。うまいはこれ。幸水ってシールがあるです、はい。
World of Warcraftをプレイしながらですが、Posterousからメールがきたので小休止。
Posterousを始めた時から気がついてはいたのですが、Posterousはタイムゾーンの設定ができなかったんですねこれが。自分はまぁ特に支障がなかったのですが、やっとのようですがタイムゾーンの設定ができるようになりましたとのメールが着弾。早速設定変更しました。
◆Manage-SETTINGSに新しく項目が増えています。EDITボタンをクリック。
◆TIMEZONEの設定画面になりますので、リストから選んでSAVEボタンをクリック。で、オッケーです。
自分のPosterousを確認しましたが、ちゃんと反映されています。