Beta版として公開され、地道にバージョナップし続けていた1Password for Windowsですが、先程起動してみたところいつもと違う画面が表示されました。
ついにライセンスの購入を促すボタン、またライセンスキーの入力用ボタンなどが表示され、Beta版ながらもVersion 1.0.0.101 (build #101)をもってデモモード状態で起動するようになりました。早期購入割引のリンクが表示されていたので確認したところ・・・
はい、本日のみ50%オフ！
Mac版と同様に、ライセンス購入完了。もうちょっと割引期間を長くしたほうがいいような気もしますｗ
0.95 (2010-08-08)
- アイテム名の右隣に表示していたアイコンを変更しました。
- SITE_INFOに全文を表示するための情報がある場合はオレンジ色のアイコン、情報がない場合はグレー色のアイコンを表示します。
他にも被リンク数の表示の追加やバグ修正、機能修正など。アイコンを色別にして頂いたのはGood！
・Pentium 4 XE 3.46GHz(NetBurst/130nm/1C/2T/L2 512KB/L3 2MB)
・Pentium 4 XE 955(NetBurst/65nm/3.46GHz/2C/4T/L2 2MB*2)
・Core 2 XE X6800(Core/65nm/2.93GHz/2C/2T/L2 4MB)
・Core 2 XE QX6700(Core/65nm/2.66GHz/4C/4T/L2 4MB*2)
・Core i7 XE 965(Nehalem/45nm/3.2GHz/4C/8T/L2 256KB*4/L3 8MB)
お。我がCore 2 XE X6800はまだいけそう・・・いや、来年のPC Gameタイトルは微妙か。並びは変わらないけど、テスト環境のビデオカードが5870だったらPC換装にかなり参考になったなぁ。解像度一緒だし。
Firstly, we learn via Twitter from DICE rendering architect Johann Andersson the engine BF3 is built on -- Frostbite 2.0 -- is "primarily developed for DirectX 11"; XP and DX9 won't be supported (though you may be able to hack it). Also the engine will be especially optmized for 64-bit -- thankfully a lot of you have chosen the road less travelled. Good news in itself, but since consoles only support DX9, the implication is the PC version will be a "true" PC game.
ついにDX9を手放すかぁ。真のPC Gameの先駆けになりそうだ。もしやCrysis 2のPC版も・・・いずれにしてもPCを見捨てていないからよしとしよう。
写真のみの紹介だったiPhone 4 Ballistic HC (Hard Core) Series Caseですが、論より証拠、勝手に恒例にしているHORNETのつたないレビューとしてムービーで装着法などをご紹介します。いかんせんこの手のレビューは得意ではないので、言い回しがあれですが、ご容赦を。
今回は若干長めになっています。もしかしたら見られている環境によっては、音量を高めにしないと声が聞こえづらいかも知れません。それでは、片手間にご覧になって下さい。
メインPCの脇でスーパーサブとして使っているMacBookですが、サブとはいえウィンドウを2,3個出現させるとデスクトップがいっぱいいっぱい。Spacesを使ってもいいのですが、元の解像度が解像度だけにちょっと非効率的。いっそのことDVI-I入力端子が2つあるSX2462Wに突っ込んでしまえと、手始めに購入したのが、Apple Mini DVI-DVI アダプタ。今日Appleストアから届きました。型式はM9321G/Bです。
アダプタとケーブルをすべて接続後、再起動。SX2462Wの広大な領域に雪豹がドカンと表示されました。と、マウスはMagicMouseでいいのですが、キーボードは・・・はい、例のFoldable Bluetooth Keyboardをペアリングさせ、快調に動いています。めでたしめでたし。
ターミナルを起動。
/Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/firefox-bin -ProfileManager
と、入力してリターンキー。
と、プロファイルマネージャーが表示されるので煮るなり焼くなりと。
いつぞやのボランティアの清掃登山に参加した時、すっぽりとくるむ形になるレザーケースにiPhone 3GSを入れていったのですが、途中iPhoneを使って写真やらtwittelatorやらをいじくる度に手の汗や土ぼこりやらをやたらと気にして操作していました。そんな悪い環境で使わなきゃいいじゃんと思うのですが、そういう場所こそiPhoneの機動力が発揮できるわけで、今回iPhone 4用にiPhone 4 Ballistic HC (Hard Core) Series Caseなるものを購入してみました。
こちらの製品は今月下旬に発売になったのですが、あらかじめ発売日決まったら教えてよみたいな感じでメアドを登録していたところ、Webでの注文開始1週間ほど前に先行オーダー用のURLが送られてきたのでサクッと注文。一般向けに発売が開始されてどのくらいでなったのかは分かりませんが、現在SOLD OUTとなっております。
このケースはかなり独特の構造をしていまして、文章と写真の説明よりもムービーなどの方が分かりやすいと思います。早めにムービーをアップする予定ですので、興味ある方はご覧になって下さい。
