Tech-Recipesの記事にVLCメディアプレーヤーを用いてムービーを壁紙として再生する方法が掲載されていました。早速試してみたのでVLCの設定方法などをiPhone 4で撮影してみました。つたないムービーですがご容赦を。
(via: Windows XP: How to use Videos as Wallpaper or Background | Windows | Tech-Recipes http://j.mp/dtzsm3 )
Tech-Recipesの記事にVLCメディアプレーヤーを用いてムービーを壁紙として再生する方法が掲載されていました。早速試してみたのでVLCの設定方法などをiPhone 4で撮影してみました。つたないムービーですがご容赦を。
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今日突然のクラッシュで使用不能になってしまったMacBookの内蔵HDDですが、なんとか復旧させようとしましたが、壊れたものは壊れっぱなし。無理なものは無理でした。
HDDの中に入っていたデータの状況ですが、iPhone 4の母艦として使っていたので、iPhone 4で撮影した写真、ムービー、住所録その他もろもろはiPhone側で消去していないので問題なし。1Passwordのデータに関しては、Dropbox経由でWindows版1Password Betaと共有させているのと、iPhone側にもしっかりと残っているので問題なし。FirefoxのブックマークやらはFirefox Syncなので問題なし。メールデータは全部Gmailに転送させているのでこちらも問題なし。ヤバ目なのはiTunesストアで購入した曲ですね。こればっかりはどうしようもないですが、ほとんどWin機の方で購入していたので被害は軽微です。
自作PCを10年ほど続けてきている私にとっては、HDDなんぞ消耗品。とは言え、最近のHDDはハズレが少ないのか昔よりはお陀仏になる期間はなが~くなっていると思います。ただ、今回の件であらためてバックアップの重要性を身にしみて感じました。
既に代わりのHDDは注文済みで、容量は500G。付いていたのは120G。当然新規インストールから始めますが、1ドライブでもとりあえずバックアップ用のパーティションを作っておこうかと思います。
先程一度目に電源を入れた時は正常に起動し、iTunesまで動作してたのですが、iTunesの操作中に異音が発生。
その後いったん電源を落として入れ直したところ、このムービーの状態に。
(異音は35秒、1分5秒付近で2回。iTunesが起動中の異音は、よくHDDがお亡くなりになる前の、カラカラすいっちょんでした。)
さてと。蘇生手術やってみっか。。。
BUFFALOより発売されているiPhone 4専用 TPUフレーム 液晶・背面保護フィルムセット付が届いたので装着してみました。色はクリアです。付属の保護シートは使用していません。
●パッケージ
●TPUフレームとApple純正バンパー比較
Dockコネクタ周辺の開口部が純正バンパーより広いです。裏側の方が本体にフックする部分の長さが長め。純正バンパーは、表裏ともフック部分が丸みを帯びてますが、TPUフレームは裏側がフラット。ここの処理が手に持った時の握り具合に大きく影響します。自分の手の感覚としては、TPUフレームの方がしっくりきます。蛇足ですが、純正Dockコネクタには装着不可能です。
音量調節ボタン周辺は、すべてのスイッチが収まるように開口されています。
本体上部も同様、スイッチ周辺を大きく開口しています。
装着したTPUフレームと純正バンパーの外観写真です。純正バンパーの方は、それなりに力を入れて本体を抑えつつ引っ張らないと装着できませんでしたが、TPUフレームの取り付け時は、力を入れなくてもサクっと装着できます。
当初、バンパー第一弾として、Apple純正バンパーを購入しました。2週間ほど使用した上で個人的にマイナス点だったのは、スリープボタンがバンパーよりも飛び出てしまうこと。本体自体飛び出ているので、それに合わせた仕様なのかもしれませんが、バンパー装着時には凹んだ状態でも良かったかなぁと。あとは、Dockコネクタ部の開口が狭いため、クルマに取り付けて3GSで使用していたFMトランスミッターのDockコネクタが奥までささらなくなってしまい、事実上使用不能になってしまったこと。表裏面のフック部分の長さが両方とも同じなため、手の中でなんとなく違和感というか、収まりがあまり良くなかったこと。以上3点がマイナス点でした。ただ、構造に関しては作り込みもいいと思いましたし、サンドイッチのようなデザインも好きですね。
一方、TPUフレームの方は上記3点のマイナス部分をすべてクリアしています。あと、手の中に収めた時、人差し指・中指・薬指3本の指の腹にあたっている部分の感覚がいいのでしっくりきます。デザイン的には本体の高級感とは裏腹に、パッと見ショボイ感じがするのですが、クリアを選んだのが項を奏したのか、サイドから見るとiPhone 4のメタルなアンテナ部分がかなり鮮明に見えるのでちょっといい感じに見えます。
3GSの時もそうでしたが、ことケース、バンパーは現物をひょいひょいと試用できないので難しいですが、マイiPhoneの為に何か付けてみてはいかがでしょうか。
それは、おとといの出来事。
期限3日前くらいまではSkypeからのメールで覚えていたのですが、Skype Out使わないとクレジット残高が無くなってしまうことを突然思い出し、急いで使ってみたのですがあとの祭り。案の定残高不足よんっていう虚しいメッセージが・・・やっちまったぁと落胆していたのですが、今日Skypeからメールが!なんとクレジット残高を復活できるじゃないですか。
助かったです、ハイ。これからは気をつけよ。
約2週間ほど前くらいでしょうか、PosterousでSwitch to Posterousというキャンペーンらしきものが始まりました。
試しにMovable Type 4.27-JAで作成している自分のブログをPosterousに取り込んでみようと、Web上からURLを打ち込んでみたのですが、まだ対応していないのかうまくいかず、Posterousサポートへメールを送ってみたところ、対応する予定があるのでしばらく待っていて欲しいとのこと。と、数日前、ついにLeave the hassles behind: Movable Type now 1000% more moveable to Posterous - The Official Posterous Posterousという記事が!早速MT専用のこのページから自分のブログのURLを打ち込み、自分のブログのユーザー名とパスワード(ダッシュボードアクセス用のパスワードではなく、システムメニューのユーザー情報にあるWebサービスパスワードです)を入力すればオッケーです。MT側のエントリー数にもよりますが、しばらく待っているとPosterousからインポート完了のメールが届くはずです。
メールに記載されているURLは、インポートしたMTのエントリーのみの一時的なPosterousなのでそのままにしておいても良いですが、私は既存のPosterousにマージしました。一度マージしてしまうと元に戻せないので別にPosterousを作成しておいてそちらにマージしてもいいでしょう。ただし、コメントや付加しているカテゴリ、タグはインポート対象外なので注意が必要です。画像に関しては問題ありませんでした。
ということで、いきなりの告知ですが、Movable Type 2.63で構築して、現在のバージョン4.27までの間、約6年半続けてきたメインブログの「HORNET's TALK..」は、勝手ながら無期限の休止状態にさせていただき、最近の様々なサービスと親和性の高い、こちら「HORNET's posterous」をメインとして使い始めようと思います。これからもよろしくお願いしまーす。