HORNET’s posthaven

以前使っていたiPhone 3GSを購入したあとに、whole grain MUSTARDのレザーケースを購入したのですが、第2弾のケースが来月発売されます。第1弾のレザーケースは、iPhoneを包みこむという発想から作られていて、iPhoneを横向きにのっけたり、イヤホンコードをうまいこと巻きつけたりといろいろと工夫されたレザーケースでした。今回の製品は、Suica・PASMOなどの各種カードを背面に入れるためのポケットを付けることにより、おサイフケータイのようにiPhoneを使うように設計されているようです。また、お得意のイヤホンコードの収納もうまいことまとめることが出来るようになっていますね。

初代の製品よりは今回発表されたレザーケースの方が利便性は良さそうです。ま、私の場合はSuicaなんぞ使うところ、使う時がほとんど無いのでカードを入れることはなさそうです。

う～ん、購入するか迷うなぁ。

インストーラー

• 強化されたユーザーインターフェースやExpressおよびCustomインストールオプションを備える新たなドライバインストーラ

• Express – ワンクリック・インストール
• Custom – カスタマイズ・インストール

• クリーンインストール実行オプション(新ドライバのインストール前に、お使いのシステムの古いドライバを完全に削除します)
• インストールするドライバコンポーネント(例：PhysXまたは3D Vision)の選択オプション

マルチGPU搭載PCのインストール時間の改善

ドライバのインストーラーでクリーンインストールとか選べるのはいいかな。今日ダウンロードしといて明日にでもアップさせるかなぁ。

あいや、ついに出ましたPosterous公式iPhone Apps。今まではPicPosterousという写真をホイホイと自分のPosterousに投稿できるアプリで投稿したりしていましたが、もうメインはこっちになりそうです。
いいね～、Posterous。

Intelは今年第4四半期に，外付けチップでUSB 3.0やSATA 6Gbpsに対応するIntel X58純正マザーボード「DX58SO2」の投入を予定していると噂されるが，こうしたX58搭載マザーの強化も，LGA1155プラットフォームが当初の計画よりもメインストリーム市場寄りにシフトしたことによる影響の一つと考えられる。

IDF 2010で配布されたIntel純正マザーボードの資料でも，第4四半期の予定として「DX58SO2」の文字が見える

年末が近づくにつれ、Intel、AMD両陣営とも来年度の各種プラットフォームの登場時期がハッキリしてきた感があります。ここへきて、Intel純正マザーボードDX58SOの後継モデルの投入があるようですし、またまた悩みどころです。
Sandy Bridge版のXeonではグラフィックス機能を持たない製品も出るようですし、こちらも気になりますね。
まぁ私なんぞのようにPCゲーム主体となると、ミドルレンジ以上のCPU・MBであれば、プレイする上で快適と感じるラインを超えるには、CPU強化よりも確実にグラフィックスカードの性能の方に左右されるので、そちらに投資した方が賢明なんですが・・・

なんだかんだでPC換装は、あれこれ考えている今が1番楽しい時期です。