Intelは今年第4四半期に,外付けチップでUSB 3.0やSATA 6Gbpsに対応するIntel X58純正マザーボード「DX58SO2」の投入を予定していると噂されるが,こうしたX58搭載マザーの強化も,LGA1155プラットフォームが当初の計画よりもメインストリーム市場寄りにシフトしたことによる影響の一つと考えられる。
IDF 2010で配布されたIntel純正マザーボードの資料でも,第4四半期の予定として「DX58SO2」の文字が見える
via 4gamer.net
年末が近づくにつれ、Intel、AMD両陣営とも来年度の各種プラットフォームの登場時期がハッキリしてきた感があります。ここへきて、Intel純正マザーボードDX58SOの後継モデルの投入があるようですし、またまた悩みどころです。
Sandy Bridge版のXeonではグラフィックス機能を持たない製品も出るようですし、こちらも気になりますね。
まぁ私なんぞのようにPCゲーム主体となると、ミドルレンジ以上のCPU・MBであれば、プレイする上で快適と感じるラインを超えるには、CPU強化よりも確実にグラフィックスカードの性能の方に左右されるので、そちらに投資した方が賢明なんですが・・・
なんだかんだでPC換装は、あれこれ考えている今が1番楽しい時期です。